前回はカウンセリングで相談している内容を話しました。
このようにカウンセラーの先生にカウンセリングを受け、2年を過ぎた頃から『リハビリの仕事にも役に立つんじゃないかな?』と思い始めました。
そして4年目に突入するころ、カウンセリングの勉強も先生に教えてもらうことになり、コーチングも同時に受けています。
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アラフォー独身女性のにこちゃんです。リハビリの仕事をしています。 私は昔から生きているという実感がありませんでした。いつもなぜか他人事で、自分の事が何一つ解らない ずっと苦しい人生でした。そんな人生を終わりにしたくて、カウンセリングを受け
私は大学を卒業後、一旦就職していました。しかし将来何か資格を持って働いた方が良いかなと思い、リハビリの専門学校に進学し、漠然とリハビリの仕事に対する理想がありました。
しかし仕事を始めてから、自分が思い描く内容と実際にやっている事が違うように感じ、悩んでいました。でも先生からこう教わりました。
先生
あのね、自分がどういう思いで仕事をするかが大事なんだよ。
だから職場の決まりの中で、患者さんの心を理解して、勉強したカウンセリングを活かしていけば良いことなんだよ。
私
そうか、自分次第でどんな仕事でもカウンセリングは出来るんだ!
2年間心の勉強をして気付いたことがあります。
それは、サービス業、事務職、主婦、学生など、『どんな仕事でも心の勉強は役に立つ』ということです。スーパー、コンビニ、学校、病院、家などどこで働いていても自分次第で可能なんです。
あなたも、もしよかったら本を読んだり、インターネットで調べたり、できれば私のようにプロのカウセラーの先生に教えてもらったら良いと思います。
コーチングで使用している本です。気になる方はこちらをクリックすると購入ができます。
持ち歩きたい方は文庫本をどうぞ。
2018年11月から新しく『道は開ける』という本を使用しています。
どちらも世界的に大ベストセラー本です。
今回はこれで終わりますね。
深田静香でした。また来ますね。
私は2018年5月8日からJUGEMでもブログをしています。
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