YouTube【みなもと静香チャンネル】
チャンネル登録お願いします

アラフォー女性、魅力・人気をカウンセリングで聞いてみた

潜在意識の固定観念

アラフォー女性、魅力・人気をカウンセリングで聞いてみた

魅力・人気のある人はどういう人?

私

今日は『魅力について』カウンセリングをお願いします!!!

先生
先生

魅力、あと人気についてね。

先生
先生

魅力があれば、人気があるんだよね。

私

そうです。そういう事です。

 

私の心の声
私の心の声

そうそう、女性として、カウンセラー、ブロガー、ユーチューバーとしてやっぱり魅力がないとね。

先生
先生

魅力も人気もどっちもそうなんだけど、『好かれる』とは少し違うんだよね。

私の心の声
私の心の声

えっっ?そうなの?

何が違うの?

 

先生
先生

魅力や人気はね、やっぱりアンチもいるんだよ。

ファンがいるということね。それって同時にアンチもいる。

私

あー。なるほど。

先生
先生

魅力のある人、人気のある人は嫌われることを恐れない

私はそれが一番じゃないかなと思うね。

私

へー。

先生
先生

『人に好かれよう』と誰でも思うんだけど、普通の人よりそんなに好かれるという事にこだわりを持っていない

私

ふんふん。

 

先生
先生

何よりも 人に嫌われるという事を恐れていない。

それが普通の人とは違うんだよ。

先生
先生

普通の人は人に嫌われる事を何よりも恐れるよね。

私

はい。

私の心の声
私の心の声

私も昔から人に嫌われないように、嫌われないように生きてきた。

自分が好きでない相手にさえ嫌われないようにって思っていたような・・・

 

先生
先生

なぜ『人に嫌われることを恐れる』のかというとね、人間が誰しも持っている欲求の中の『承認欲求』が関係しているから、それは逃れることができないんだよね。

私の心の声
私の心の声

あー、そっか。

私の心の声
私の心の声

認められたいから嫌われたくないんだ。

 

先生
先生

じゃあ、人に嫌われることを恐れない人はどんな人か?

それは、特別何かをがんばった人とかではないんだよ。

先生
先生

承認欲求が満たされることがある人なんだよ。

私の心の声
私の心の声

な、なんと!!

天使ちゃん
天使ちゃん

目からうろこだね。

承認欲求・自己重要感

先生
先生

じゃあ、承認欲求というのはどうすれば満たされるのか?という事が問題になってくるんだよね。

私

あー、なるほど。そうですね。

先生
先生

簡単に言うと、魅力のある人、人気のある人というのは、承認欲求を、カーネギー風に言うと『自己重要感』を満たされなければいけないということなんだよ。

私

はー。

デール・カーネギー

コーチングでは一冊の本を処方され、それを使っています。人間関係に悩んでいます。という方は是非読んで下さい!!!

持ち歩きたい人は文庫本を是非!!!

 

 

先生
先生

自己重要感と承認欲求は似ているから、同じものと思っても良いと思うよね。

どちらかピンとくる方を使えば良いんだけど、普通は承認欲求の方がピンとくるのかな。

承認欲求が満たされれば、魅力が出てくるということだよ。

 

私

なるほどー。

先生
先生

魅力を出すにはどうすればどうすれば良いですか?

人気を出すためにはどうすれば良いですか?

私の心の声
私の心の声

どうすれば良いの?

先生
先生

あなたの承認欲求を満たしてくれる人を探すという行為が必要なんだよ。

私の心の声
私の心の声

ほーお・・・

先生
先生

問題はここからなんだよ。

私

問題?

先生
先生

ほとんどの本にこの次になんて書いてあるかというと『あなたの承認欲求を満たしてもらいたければ、あなたがまず先に人の承認欲求を満たしてあげなさい』こう書いてあるんだよね。

私

あー、はいはいはい。

私の心の声
私の心の声

そんなこと書いてある気がするー。

先生
先生

私は出来ないと思う。

 

私の心の声
私の心の声

私も思うー。けど具体的に説明しにくいな。

あと一押し聞いちゃえ。

私

できないとは?

 

先生
先生

一万円札。(紙です)

先生
先生

もらっていない人は持っていないでしょ?

持っていないのどうやって人にあげられる?

 

私

持っていないから人にもあげられない?

先生
先生

そう。

承認欲求というのは、もらっていなければ手持ちがないんだよ。

本には、『承認欲求がある』という前提で書いているよね。

私の心の声
私の心の声

あー、そうか!

先生
先生

静香ちゃんが1万円を持っている前提で、先にそれを人に上げたら2万円・3万円になって返ってきますよ。って本に書いてあることだよね。

先生
先生

でもちょっと待って。

それがない人はどうしたら良いんですか?そう思わない?

 

私の心の声
私の心の声

そうだよ!!!

私だって、先生に会ってなかったら誰にも承認欲求を認められてこなかった!!!

私

そう思います!!!

先生
先生

だよね。

じゃあ、どうすれば良いでしょう?

 

承認欲求を満たすためには?

先生
先生

他に方法があるのか?

私

あ、る・・・

先生
先生

まあ、あるんだけどね。

私

あは(笑)

先生
先生

承認欲求を満たすためにはどうすれば良い?

 

私

うーん。

自分、で、満たす。。。

私の心の声
私の心の声

とは思っていないけど、答えが見つからない💦

先生
先生

難しくない?

私

難しいです!!!

 

私の心の声
私の心の声

自分で言っておいてなんですが。

私は出来ない。

 

先生
先生

だって、1万円は無いんだよ。

『まず自分に先にあげなさい。』そこまでは本に書いてあるんだよね。

あれば自分にあげるのが正解なんだよ。

先生
先生

問題はその1万円札はどこから来るのか?

私の心の声
私の心の声

どこから来るんだろう?

私

親からも貰えなかったらないんですもんね。

先生
先生

もちろんもちろん。

私

どこから探してくるのか??

先生
先生

大問題じゃない?

私

大問題です!!!

声を大にして言います。

私の心の声
私の心の声

大問題でーす!!!

先生
先生

だからみんなが本を読んでも人生が変わらないんでしょ。

私の心の声
私の心の声

あ、そっか!!!

だから人生が変わらないんだ。

どうすれば良いのか?

私

うーん?自分の中の神様にお願いする?

現在絶賛3倍増しで神様にお願いするキャンペーン中です。

 

先生
先生

う、ん。

そもそも自分の中に神様がいるということを、

私

あ、知らない・・・

先生
先生

知ったとしてもだね、なかなか思えないよね。

だって、承認欲求も満たされていない人が、自分も承認できないのに神様を承認することができるか?難しいよね。

 

 

私

そうか。

えー💦じゃあ、満たされない💦

どうしましょう?

 

先生
先生

ここに1つ、

方法があるんだよ。

私の心の声
私の心の声

なーに―?

波動の法則を使う

 

先生
先生

ここで 波動の法則 というものを使う。

私の心の声
私の心の声

ここで波動の法則か!!!

先生
先生

人間には潜在意識という引き寄せをする力がある。

承認欲求を満たす人を引き寄せたらいいんだよ。

私

なるほどーーー。

先生
先生

言ってることわかる?

私

はい。

先生
先生

これは誰でもできるんだよ。

自分の波動を上げることは。

自分の波動を上げるというのは自分の気分の良いことをする。

 

先生
先生

承認欲求とは別物!!!

承認欲求のことは1度置いておく。

そんな難しいものは一旦横に置いておく。

私

あー、なるほど。

はいはいはい。

私

一旦置いといて、とりあえず気分の良い事をする。と。

先生
先生

そう。

潜在意識の波動を上げれば、勝手にそういう人を連れて来てくれる。

 

私の心の声
私の心の声

ほうほう。

気分を良くすると承認欲求を満たしてくれる人を引き寄せる!!!

 

 

先生
先生

だって、子どもを考えてみたらわかるけど承認欲求の事なんて知らないでしょ。

だけど気分を良くするということは、子どもでもできる。大人でも出来る。

 

先生
先生

人間というのは楽しい事をして気分の良くなることをしていると、昔教えたように、潜在意識が勝手に、波動が高くなれば超意識とつながるんだよ。

だから後はあなたの神様がやってくれる。

ここは難しいですね。

要は『自分が楽しくて気分の良くなることをしてさえいれば、勝手に引き寄せの法則がはたらくよ』ということです。

 

先生
先生

難しい事を考える必要がないんだよ人生は。

波動さえ上げておけば良い。

 

 

先生
先生

「私は結婚した方が良いでしょうか?」

『波動を上げておけば勝手に答えが出るよ。』ということ。

そういうことだよ。

私

おー!なるほど。

先生
先生

波動を上げたらどんな良い事が起きるのか?

波動を下げたらどんな悪いことが起きるのか?

潜在意識心理学だよね、それを知っておく必要があるよね。

 

 

私

はいはいはい。

先生
先生

でもね、人間なんていうものは自然と気分の良くなることをしたいものなんだよ。

気分の良くなることをしたいものなんだよね。

私

そうですよね。

私の心の声
私の心の声

子どもを見ていたらすぐにわかるよ。

子どもは楽しい事が好き、面白いことが大好きなんだから、本当はみんな楽しい事、面白い事が大好きなはずなんだ。

先生
先生

それを周りの人間が邪魔をしているだけなんだよ。

先生
先生

承認欲求を満たされていない人っていうのはどういう人か。

一般的にいうと人によく邪魔をされる人人のいいなりになる人なんだよ。

私の心の声
私の心の声

私だ。

親の言いなり、学校の言いなり、職場の言いなり、他人の言いなり・・・

先生
先生

世間一般ではこういう人を何という?

私

世間一般では?

運が無い人?

先生
先生

真面目。

私の心の声
私の心の声

やっぱり私か。

本当は真面目ではないんですけど・・・作られた真面目です。

自分のためカウンセラーとしての深田静香のため、メンタルコーチの先生から本来の私を引き出してもらい、今はだんだん本来の不真面目になってきています。

真面目は人生を変えられない

 

先生
先生

親の言う事を聞く人、先生の言う事を聞く人。

それは真面目ということだよね。

 

 

先生
先生

真面目な人は波動が低いんだから、承認欲求を満たしてくれる人を引き寄せられない。

だから、魅力も無くて人気もない。

そういうことだよ。

簡単にいえば真面目を治さない限り、人生変わらないんだよ。

 

真面目=人のいいなり

 

先生
先生

真面目な人でものすごく志を持っている人なんていないでしょ?

歴史上の人を見てもそうだよね。

歴史上の有名な人物も『非常識な事を考えている』って牢獄に入れられたりしたでしょ。

 

先生
先生

人間はおかしなことを考えているんだよ。

大人は不真面目と犯罪を一緒にしているよね。

私

真面目って?

先生
先生

真面目の人の基準は常識と道徳だよ。

 

先生
先生

いやいや、基準は法律で充分でしょ。

それで良くない?

私

はい。

先生
先生

だってこの国は法治国家なんだから、法律さえ守っておけば別に常識とか道徳って守らなくても良くない?

私

はい。

先生
先生

じゃあ、どうして静香ちゃんは常識を守ってきていたんですか?

私

いいなりだったから?

 

先生
先生

真面目だからだよ。

真面目が良いと思っているでしょ?

私

いいえ。

先生
先生

じゃあ、どうして静香ちゃんは常識を守ってきていたんですか?

 

私

うーん。

先生
先生

例えば常識や道徳を守らなかったら捕まりますか?

私

いいえ。

先生
先生

じゃあ、どうして静香ちゃんは常識を守ってきていたんですか?

私

そうですよね。

 

私の心の声
私の心の声

そうなんだよ。

真面目は大嫌いなのに真面目でないといけないと思っちゃってるんだよ。

先生
先生

みんな、『真面目は嫌です』と言うけど、それは意識が言うんであって、自分が真面目を変えていないということは潜在意識が真面目が大好きなんだよね。

私

そうですね。

先生
先生

ということはだよ。

潜在意識のなかに不真面目が良いという事を入れる作業をしないといけないんだよ。

人気者になるには潜在意識の書き換えが必要なんだよ。

 

先生
先生

簡単にいうと親が不真面目な親だと、子どもは成功する確率が高くなる。

真面目じゃないからね。そうすると魅力が出てくる。

私

 

先生
先生

もとのもとのもとをたどれば、親が真面目かどうかという問題。

親が真面目な人は人気がないよね。親が人気が無いんだから。

 

先生
先生

2世タレントが人気があるのは親が人気があるからだよね。

魅力がある。

私

はい。

 

先生
先生

真面目な仕事についたらみんな喜ぶよね。

でも、そんな人たちがお金に困っているんだよ。

 

先生
先生

例えば、時給1万円、時給10万円の仕事があります。

一般的に怪しいと思われるよね。

私

まあ、一般的にはそう思われますよね。

先生
先生

でも考えてみて。

松下幸之助さんだったらもっと高いんじゃない?

私

そうですね。

先生
先生

じゃあ、時給1万円の仕事が怪しいっていうのは誰が教えたの?

私

社会?

先生
先生

親。

深い話

 

先生
先生

親が真面目。

そしてここから深い話に入っていくよ。

真面目な親を持っている人でも、たまに不真面目にだんだんなってくる人がいるよね。

 

先生
先生

だってね、不真面目な親じゃないといけないという事になってくると数が限られてくるよね。

でも意外と親が真面目だけど、不真面目になれる人が出てくるんだよ。

 

先生
先生

不真面目になれる人と、なれない人の違いは、なんなのか?

先生
先生

『依存』、親に対する依存なんだよ。

私

なるほど!!!

依存は不幸のもと

 

先生
先生

人間の不幸は依存なんだよ。

先生
先生

静香ちゃんは、依存の意味がわからなかったんだよね。

近くに住んだら依存なんですよね。

遠くに住んだら依存していないんですよね。

そう思っていたんだよね。

私

そうですね。きっとそうでした。

先生
先生

意味わからないよね。

ここに煙草があっても吸わない人は吸わないんだよ。

 

私

そうですよね。

精神的にということですよね。

先生
先生

そう、それは潜在意識ではないよね。どこ?

私

意識。

先生
先生

そう、意識なんだよ。

問題は自由意思の意識なんだよ。

依存をやめればいいんだよ。

先生
先生

依存をやめた人が不真面目になって、承認欲求がみたされて、人の承認欲求も満たして、自分にも優しくできるようになって、人にも優しくできるようになって、人気が出て、魅力が出て成功するんだよ

先生
先生

『精神的に自立することが良い』、と本に書いてある。

これも私に言わせたら、まだ浅い!!!

私

あははははー。

先生は毎日1冊本を読んでいます。ずっと続いています。

 

先生
先生

本というのは素晴らしいんだけど、ずっと本を読みながら、

私は人の人生相談も受けて解決する仕事をしているよね。

 

先生
先生

本だけでは解決できない。なぜなら浅い。

もう一歩で良いんだよ。

もう一歩だけ深い。

依存をやめるために、もう一歩深いのは?

 

 

私

うん?依存を認める?

先生
先生

それも浅い。

先生
先生

現実問題として何かが必要なんだよ。

私からすると絶対条件。

 

私

依存しないための絶対条件。

物理的?

 

先生
先生

惜しい!難しすぎる。

物理的に自立することはどういう事ですか?

私

金銭。

先生
先生

そう、経済的に自立するということですね。

私

はー、なるほど。

先生
先生

経済的自立とはどういうことですか?

それは深い浅い話じゃない。

経済的自立の意味を知らない。

 

私

うーん。親に買ってもらわない。

 

先生
先生

うーん。

ちょっと違う。

生きるためのお金を人に依存しない

 

 

 

先生
先生

お金というのは生きるためだけに使うものじゃないでしょ。

娯楽にも使うでしょ。娯楽は人からもらってもいいんだよ。

 

先生
先生

生きるためのお金を人から出してもらっていると、

なかなか幸せにはなれませんよ。

先生
先生

経済的に自立さえしていれば、親と一緒にいても構わないんだよ。

 

先生
先生

というのは、この国は資本主義だから経済的に自立していなければ幸せになれない。

幸せの手段や定義は時代によって変わってくるんだよね。

 

先生
先生

それで、今この国は資本主義だから経済的自立が最低条件なんだよ。

だからなぜ、治療家の私がお金を稼ぐ方法を教えているのか、人生を治療するためにはお金を稼げるようにしてあげるしか道がないんだよ。

先生
先生

だから静香ちゃんもちょっとずつ経済的に自立していけば、間違いなく人気が出ますよ

私

なるほど。

私

じゃあ、親と一緒に住んでいる私が経済的に自立できることって。

私

まず、その第一歩としては。

先生
先生

簡単だよ。

まず、自分が生きるためのお金を、親にいくら払っているんだろうということを考えれば良いんだよ。

まずはお金の計算からだよ。

一人暮らしをしたとしていくらお金がかかるのか。

私

ふんふん。

先生
先生

自分はそのお給料の中で自分が娯楽にお金を使ってしまっているんじゃないか。

本当は一人暮らしをするのが一番簡単なんだけどね。

私

そうですよね。

先生
先生

でも今度は損得が出てくるからね。

お金の計算さえきちんとしていれば、わざわざ赤の他人に家賃を払う必要がないということだよ。

 

先生
先生

お金の計算をしないと魅力は出ませんよということ。

だから、あなたはなかなか人気が出ないんです。

人気を出したければ経済的自立をしてください。

 

先生
先生

違う話のようで全部繋がっているんだよ。

先生
先生

経済的に自立していればなぜ魅力的なのか。

人のいいなりにならないから、人に嫌われることをおそれないからだよ。

先生
先生

人が人のいいなりになるのは、命令に従うのは経済的に自立していないからだよ。

先生
先生

じゃあ、静香ちゃん毎月100万円あげますって言われたら家にいる?

そもそも、地元にいる?

私

いや、いません。

東京に行きたいです。

 

先生
先生

そうだよね。

静香ちゃんが実家にいるのはお金がない、ただこれだけの理由だよね。

私

そうなんだー。

先生
先生

そうだよ、言われたらわかるでしょ?簡単な事なんだよ。

そもそも、マンションも借りないよね?

私

あー、はい。

先生
先生

ホテルで良いよね。

私

それ理想です!!!

先生
先生

どうですか?

私

それすごく良いです。

私は昔からなぜか家というものに執着しない人でした。

周りの人たちが『一軒家が欲しい』と言う中で、『なぜ家が欲しいんだろう?』そう思っていました。

きっと窮屈がいやだからいつでもどこにでも行けるように家がいらないと思って来たのだと思います。

先生
先生

自分は違う理由で自分を責めていませんかということなんだよ。

先生
先生

人生相談をしていてね、夫婦関係の相談でも答えは一つなんだよ。

私

経済的に自立していない。

先生
先生

お金稼ぐ事が先ですよね。

私

確かに。

私毎月100万稼げたらホテルで暮らします!!!

 

先生
先生

100万円という例があったらわかりやすいよね?

もし、この話を20歳の時に知っていたらどうしていた?

私

副業していた。

 

先生
先生

稼いでいたよね。

ということは?

 

私

稼ぐ。稼げ!!!

先生
先生

魅力のない人は稼ぎが足りない。

簡単でしょ?

今のこの日本は人生ゲームは資本主義というルールなんだから答えは決まっているんだよ。

 

私

なるほど。

今の日本の人生ゲームに勝つためには稼げ!!!

 

先生
先生

そう。

今稼いでいないのは、稼げば幸せになるという事を知らなかった。

ただそれだけのことだよ。

私

なるほどー。

先生
先生

人生はお金だけじゃないよ。

でもお金があれば大体の事は出来るよね。

それもそんなに大金持ちじゃなくても出来るよね。

 

先生
先生

世の中お金じゃないという人って、本にも書いていたりするけど、だいたい裕福な人なんだよ。

私

そうですね。

お金のない人が言うと説得力はありますけど

先生
先生

こんなこと誰も教えてくれないよね。

私

そうです。

中学生くらいまでに教えて欲しい!!!

 

先生
先生

真面目な人はそこに気付かない。

常識的に生きているから今のお給料なんだよ。

不真面目の考え方を持っていたら常識的な人間より稼げるんじゃない。

 

先生
先生

なぜ、常識にとらわれて不真面目になれないのか。

経済的に自立していないから。

全部繋がっているんだよ。

先生
先生

自分が人生を変えたいんだったら常識を1つづつ不真面目に変えていく作業をすればいいんだよ。

この後もまだ話は続きますが、長くなったので寝ます。

私はまだまだ常識にとらわれていて、まだまだ真面目みたいです。

神様!!!お願いしますよ。なんとか不真面目にしてくださいよ。

そして人生変えさせてください!!!

愛すべき自分の人生、思い切り笑って楽しみたい!!!自分の夢を叶えたい!!!

 

今回はこれで終わりますね。

深田静香でした。また来ますね。