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先生に副業(複業)に成功した理由をインタビューしてみた3
有料カウンセリングでメンタルコーチの先生に『先生が副業に成功した理由』についてインタビューをしてきました。
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YouTubeではインタビュー音声をそのまま流しています。
有料カウンセリングは薬剤師として先生が勤めている薬局で受けているので、カウンセリング中もお客さんが入って来ることがあります。
音声は極力編集せずに流していますが、お客さんの音声が入っているところは切り取っているので、話が途切れたり、前後で話が違うこともあります。
そこは『ああ、お客さんが来てたんだろうな』と想像しながら聞いてくださいね。
ブログでは、更に詳しい内容を書いていくので、YouTubeと合わせて是非この記事もお読みくださいね。
先生は薬剤師として働きながら、副業としてカウンセラーやメンタルコーチなど複数の仕事をしています。
そんな先生は、あらゆるところで副業のコツや成功するために必要な事をよく質問をされるので、スマートフォンのメモ機能に書き込んでいるそうです。
今回のインタビューでは、そのスマホのメモを見ながら話しをしてくれました。
普段先生は「僕」を使います。
今まで私のブログでは「私」と書いてきたので、ブログでは引き続き「私」を使っていきますね。
ただ、男性か女性かわからない方が神秘的で良いかな?と思って私にしていただけです。
保険としての仕事をしていた
保険ってわかるよね?
はい。
車の保険とかの『保険』ね。
はいわかります。
私が副業に成功した3つ目の理由として『保険として会社勤めをして、お給料をもらっていた』ということ。
生きていくために必要なお金を確保していた事だね。
うんうん
副業に成功した理由の2つ目として、『起業目的で仕事を選んだ』と教えてくれました。
詳しくはこちら↓を読んで下さいね。
さっき(2つ目の理由)も話したけど、起業目的の副業というものはチャレンジだから、成功しない確率も十分にあるよね。
はい。
だから、もし成功しなくでも大丈夫なようにしておく必要がある。
なるほど。
あとね、思い切った事をする必要が出てきたときに、生活の確保が出来ていないと、なかなかチャレンジをするということは怖くて、難しいよね。
ほほーーーー。
そうだなぁ。
挑戦するってすごく勇気がいる事だもんな。
ましてや起業、ビジネスをするなんて、自分の生活がちゃんと確保できていないと思い切って出来ないよなぁ。
私の場合は保険の職業があったということが、3つ目の成功ポイント。
思い切ってチャレンジできたという事だね。
起業、ビジネスを起こすことは難しいという固定観念を使っていた
前回の記事にも書きましたが、私にもビジネスをしたいと思ったことはあります。
疲れた女性の身体や心を癒す仕事が出来たらなぁ。
いやぁ。
でもなぁ、自分1人で起業するなんて難しいだろうな。
そんな勇気無いよな。
とても怖くて出来ないよ。
起業するということ、ビジネスをするという事は、それだけに集中しないと出来ないと思っていました。
今ある仕事を辞めて、起業することに集中する。
それくらいしないと成功しないと思っていました。
だから、自分で事業を起こす、ビジネスが副業になるとは私の考え方になかったことです。
まさか、会社や企業に勤めながら自分でビジネスを起こす、起業する形の副業があるなんて、先生に教えてもらうまで知りませんでした。
親を含め、ビジネスを始める時は、今ある仕事を辞めて起業する人しか知りませんでした。
副業をしている人が周りにいなかったんだと思います。
これからは老若男女起業する時代が来る~!?
私の生まれ育ったところは、とても田舎なので商売をしている大人が多かったです。
そんな環境で育ったのに、自分でビジネスをしようという考えは思い浮かびませんでした。
それは、景気が良かった時代から不景気になった(バブルの崩壊)という時代背景もあったかもしれません。
でも、もし商売をするということ、方法を教えてもらっていたら、選択肢の1つになっていたと思います。
私もこの話を小学生、遅くても中学生くらいの時に聞いていたら、人生が違ったと思います。
少なくとも、副業は難しい、起業は難しいという潜在意識の固定観念は出来なかったと思います。
これを聞いて、もっともっとこの事を若い子供たちに教える人がいたら、もっともっと副業をする人が増えるんじゃないかなと思いました。
せっかく政府が副業を推奨する時代になったのだから、学校や社会でもビジネスをしている人、副業している人が、子どもたちに話す機会がもっともっと増えたらいいなと思いますよね。
同時にビジネスは何歳からでも出来るということです。
小学生や中学生でもアプリを開発したり、子役や子供モデルをしたり働いていますよね。
私はアラフォーですが、50代でも60代でも遅くないと思います。
ふと、テレビ番組で株式会社いろどりという高齢者が『葉っぱビジネス』で大成功した話しを思い出しました。
2012年に『人生、いろどり』という映画にもなったみたいです。
現在『2025年問題』という課題があります。
2025年には団塊の世代が約2,200万人を超え、国民の4人に1人が75歳以上の超高齢社会になると予想されています。
『2025年問題』とは、団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となり、医療や介護などの社会保障費の増大が懸念されていることです。
私の働くリハビリ業界でも、地域医療・福祉サービスとしての役割、健康寿命を延ばすためにどうやってリハビリ職として関わっていくべきなのか?が課題となっています。
簡単に言えば、誰でも地域社会の中で安心した生活を送ることの出来る支援と、元気なお年寄りを増やすための支援をやっていこうということです。
働く高齢者ってすごく元気だよな。
田舎では80歳を超えても、身体が動く限り田んぼや畑をしている人、漁業をしている人、働く高齢者が少なくありません。
ベストセラーの『生きかた上手』で知られる、聖路加国際病院名誉院長の日野原重明さんも生涯現役医師でした。
農業でも漁業でも医師でも役者でも、定年のない仕事って、元気な人が多いんじゃないか。
それって健康寿命と関わって来るんじゃないかな?
高齢者がビジネスを始めたら、健康寿命を延ばせるんじゃないか?
すごく元気なお年寄りが増えるんじゃないかな?
得意のGoogle検索で『高齢者、起業』と検索しました。
結構検索結果出て来るな。
補助金や助成金制度があったりするんだ。
知らなかった。
自分でお金を稼ぐっていうことは、元気でいるためのすごいモチベーションになるんじゃないかな。
仕事があるという事は、すごい生きる力になるんじゃないかな。
そうすると元気なお年寄りも増えるなぁ。
これからの時代は年齢関係なく、起業する人、ビジネスを起こす人が増えると嬉しいです。
これからの時代、老若男女関係なく、ビジネス、副業をする時代が来る!!!!と期待しています。
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今回はこれで終わりますね。
深田静香でした。また来ますね。
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