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副業に成功した理由をメンタルコーチにインタビューしてみた10
YouTubeインタビュー企画
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有料カウンセリングでメンタルコーチの先生に『先生が副業に成功した理由』についてインタビューをしてきました。
今回はそのPart11完結編の内容です。
YouTubeではインタビュー音声をそのまま流しています。
有料カウンセリングは薬剤師として先生が勤めている薬局で受けているので、カウンセリング中もお客さんが入って来ることがあります。
音声は極力編集せずに流していますが、お客さんの音声が入っているところは切り取っているので、話が途切れたり、前後で話が違うこともあります。
そこは『ああ、お客さんが来てたんだろうな』と想像しながら聞いてくださいね。
ブログでは、更に詳しい内容を書いていくので、YouTubeと合わせて是非この記事もお読みくださいね。
先生は薬剤師として働きながら、副業としてカウンセラーやメンタルコーチなど複数の仕事をしています。
そんな先生は、あらゆるところで副業のコツや成功するために必要な事をよく質問をされるので、スマートフォンのメモ機能に箇条書きで書き込んでいるそうです。
インタビューではそのスマホのメモを見ながら話しをしてくれました。
普段先生は「僕」を使います。
今まで私のブログでは「私」と書いてきたので、ブログでは引き続き「私」を使っていきますね。
男性か女性かわからない方が神秘的で良いかな?と思って私にしていただけなので気にしないでくださいね。
副業は当たり前
よく「副業は難しそう」と言われるんだけど、私の立場からすると
副業は絶対にやった方が良い!!
ふんふん。
もちろん副業がダメなところもあるんだろうけど、今の時点では申し訳ないけど置いといてね。
仕事の立場上、副業NGな方は今回はごめんなさいね💦
私の経験上では副業が大丈夫な人が多いんで、大丈夫な人は『副業を出来たらいいなー』じゃなくて、
はい。
副業をするのが当たり前。
なおかつ起業、自分でビジネスをするのが当たり前。
という発想にまずなること。
これが、私が今回6つ言った1番目ね。
↑今回の先生が副業に成功した6つの理由の1つ目が書いてあるので是非合わせて読んでみてくださいね。
『当たり前』だと思うこと。
決めるとか、思うとか、それよりも「当たり前!!」
当たり前という言葉はこういう時に使うんだよ。
はい。
当たり前か。
そういえば、先生ってカウンセリングの時って『当たり前だよね』って言葉を頻繁に使っているなぁ。
「自分でビジネスをするのは当たり前!」
はい。
副業なんていう言葉ではもったいない。
なるほど。
日本みたいに裕福な国で生まれて、食べるのに困らないのであれば、チャンスなんだからね。
「ビジネスをする!」と。
うんうん。
今からの若い子はね、学生の時からビジネスをする!と。
もうね!小学生の時から。
だって芸能人でも子役とかいるよね。
はい。
いるいる。
たくさん子役はいるし、ちびっ子モデルもいる。
0歳の時から仕事してましたー!っていうタレントさんだっていっぱいいるじゃん。
あれは特別な人っていう意味でとらえるんではなくて自分もね。
こんな時に当たり前を使うんだ。
「子供のころからビジネスをするのが当たり前。」
起業する。ビジネスをする。副業をするっていう事を小さい頃から教えてもらってたら、本当に「当たり前」って思えるよなぁ。
どこの学校の授業でも教えたらいいのになー。
今回(インタビュー)の最後にね。
今、60歳の人、70歳の人、80歳の人。私は副業を始めた方が良いと思うよ。
はい。
どうしてかと言えば、その人生経験を生かして、私の6つの理由の中で「体験」ってあったでしょ。
それは40歳だからわかること、60歳だからわかること。
逆に言えば20歳だからわかること。
それぞれだからね。
わかるなぁ。
かつて20歳だった人もそうだけど、今20歳だから、今の時代の20歳にしかわからないことだってたくさんあるもんなぁ。
以前の記事でも高齢者の副業についてGoogle検索したことを書いているのでこちらも一緒に読んでみてくださいね↓
私は60歳だからとか、私は主婦だからとか、年齢とかそういうものに固執しないでね。
全ての人が副業にチャレンジした方がいい。
もっと言うとね、チャレンジをするべきと思うんで、是非とも副業にチャレンジしてみたらどうかなって思うよね。
ごめんなさい!
YouTube後半で私が話している部分で訂正があります。
私は2019年からブログをしていますと言っていますが、正しくは2018年からの間違いでした💦
本当にごめんなさい。
正しくは2018年の5月から始めているので、2020年3月の時点で1年10か月になります。
話しをしながら
あれ?何かおかしいかも?
2018年?
でも、まだ初めて2年は経ってないよなー。
2018年2019年2020年で3年だもんな。
じゃあやっぱり2019年かぁ。
なんて寝とぼけていました。
数字が苦手なんですけど、まさかここまで計算が苦手だったとは💦
今度からは、事前に調べておかなければ!
『副業』なんて自分にとって遠い世界のものだと思っていませんか?
私は思っていました。
『副業なんてとてもじゃないけど出来ない』と思っていませんか?
私は思っていました。
だって、初めてブログ(JUGEM)を投稿した時に書いたように「生きていることに実感が無かった私」ですよ。
勉強も運動も出来ない。
何一つ最後までやり切った経験がない。
一度も成功体験がない。
得意なものが1つもない。
褒められた経験がない。
人間関係が苦手で、友達とも親とも上手くいかない、摂食障害にまでなって、悩みばっかりの人生でした。
拒食症と過食症は克服したけれど、今でも不安になるとすぐに過食気味になっちゃう。
私だけじゃないと思うんですけど、何かストレスがあると、ついつい食べ過ぎちゃいませんか?
そんな私が、起業したい!副業したい!と簡単に思える訳がないんです。
やる!
と思っては
どうせ私なんか
やる!
と思っては
今まで何一つ自分で決められなかった、流されてきた私が出来るわけない。
自傷行為というやっかいな潜在意識の固定観念が邪魔してくるんです。
でも副業、しかも起業という意味での副業をするチャンスが到来したんだと思います。
政府も応援している。
ブログをはじめ、Twitter、Instagram、YouTubeといったSNSが普及しています。
先生が副業を始めた1997年に比べると、誰でも副業が出来る環境が揃ったんです。
この記事を読む前から『副業をする!』『起業する』と決めていたあなたはそのまま突き進んでいってください。
私のように立ち止まっているあなた、この記事、YouTubeに出会ってしまったのだから考え方を変えてみませんか?
まずは今回の記事を繰り返し読んで、YouTubeを繰り返し聞いて、自分の中にインプットしてください。
紙に「副業が当たり前」「ビジネスをするのが当たり前」と書いて毎日見るだけでもいいです。
怖がりで不安症な私と一緒に副業をすると決めましょう。
最後にもう一度宣伝させてくださいね。
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新しいYouTubeインタビューも絶賛準備中なので楽しみにしていてくださいね!
今回はこれで終わりますね。
深田静香でした。また来ますね。
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